【男子ごはん】ツナ餃子のレシピ・国分太一・栗原心平|おさらいキッチン        

【男子ごはん】ツナ餃子

ツナ餃子

 

料理名 ツナ餃子
番組名 男子ごはん
料理人 栗原心平
放送局 テレビ東京
放送日 2019年8月25日(日)

 

コメント

夏のチャーハン&餃子特集!!特に好評だったレシピを改めてご紹介。ここでは2013年12月8日(日)放送の「ツナ餃子」になります。肉がいっさい入りません。キャベツとツナ缶の変わりダネの餃子です。レモンをかけて食べるところもポイント!

ツナ餃子の材料(3~4人分 (30個分))

 

ツナ缶 大1缶(165g)
キャベツ 1/2個(600g)
玉ねぎ 1/2個
にんにく 1片
しょうが 1片
白いりごま 大さじ2
ごま油・酒・しょうゆ 各大さじ1.5
小さじ1.5
餃子の皮(大判) 30枚
片栗粉 適量
サラダ油、ごま油 適量
レモン(くし型に切る) 適量
1/2カップ

 

 

ツナ餃子の作り方

1.キャベツ(1/2個600g)は千切りして塩(小1)を振って混ぜ、15分以上置いておきます。出てきた水分をしっかり絞ります。

玉ねぎ(1/2個)、にんにく(1片)、しょうが(1片)はみじん切りにします。

ツナ缶(大1缶165g)は余分な油をきっておきます。

※キャベツ千切り、塩もみ、水分を絞ることで、つなぎの役割を果たし具材との一体感が出る

 

2.ボウルに1のキャベツ、タマネギ、にんにく(1片 )、しょうが(1片 )、ツナと白いりごま(大2)、ごま油・酒・しょうゆ(各大1.5)、塩(小1/2)を入れて、ツナを潰しながらよく混ぜます。

 

3.餃子の皮(30枚)の縁に水(分量外)をつけ、真ん中に2の具をのせてひだを寄せながら包んでピッチリ閉じます。

 

4.餃子の底に片栗粉(適量)をつけながらフライパンに並べ、サラダ油(適量)をかけて強火にかけます。
チリチリ焼ける音がしてきたら、水(1/2カップ)を入れてフタをして中火で焼きます。

 

5.水分が少なくなって端が乾いてきたら、火を弱めてごま油(適量)を回しかけ焼き目が付くまでしっかり焼きます。

器に盛ってレモン(くし型に切る 適量 )を添えて完成。

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