【よじごじDays】鳥の塩からあげのレシピ・佐々木久哉|おさらいキッチン        

【よじごじDays】鳥の塩からあげ

鳥の塩からあげ

 

料理名 鳥の塩からあげ
番組名 よじごじDays
料理人 佐々木久哉
放送局 テレビ東京
放送日 2020年5月20日(水)

 

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一流シェフ直伝!定番食材で簡単&美味しい自宅で絶品料理をご紹介。ここでは「とりつね 自然洞」の店主による「鳥の塩からあげ」の作り方になります。片栗粉をつけてから約10分おくことで衣がしっかり付き、旨味もとじ込めます。

鳥の塩からあげの材料(1人分)

 

鶏モモ肉 200g
昆布 1g
玉ねぎすりおろし 大さじ1
カレー粉 適宜
大さじ2
小さじ2
砂糖 小さじ1
2/5カップ
青ネギ 1本
にんにくスライス 1枚
しょうがスライス 1枚
コショウ 適宜
片栗粉 適量
サラダ油 適量
トマト 2個
レモン 1/8カット
ししとう 2本

 

 

鳥の塩からあげの作り方

1.鶏モモ肉(200g)の軟骨を取り丁寧に下処理します。

ジューシーに仕上げる為に1個約40gやや大きめにカットします。

2.袋に1と昆布(1g)、玉ねぎすりおろし(大1)、カレー粉(適宜)を入れます。

さらに、酒(大2)、塩( 小2)、砂糖(小1)、水(2/5カップ)、青ネギ(1本)、にんにくスライス(1枚)、しょうがスライス(1枚)、コショウ(適宜)を加えてよく揉みます。

3.袋の空気を抜き、鶏肉に味が染み込むように冷蔵庫で一晩寝かせます。

4.カリッとした食感に仕上げる為、キッチンペーパーで余分な水分を取り、片栗粉(適量)を薄くつけ10分くらい置きます。

5.油の温度を170℃にし、鶏肉を油に入れる時に、強火にして油の温度が下がるのを防ぎ2分間そのままにします。

衣がある程度固まった後に弱火にし、1つずつ返して剥がし、さらに2分火を通します。

再度、1回ひっくり返して、1分揚げます。

火を弱火から中強火にし、さらに1分揚げて、一度火を消します。

※油の中で1分置いておく泡が小さくなってきたら揚がっている証拠

6.揚がったら1分(バットの上で)そのままにしておき、1回返して1分待つと、両面の油がきれいに切れます。

7.レモン(1/8カット)、トマト(2個)、素揚げしたししとう(2本)を添えます。

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