【上沼恵美子のおしゃべりクッキング】合鴨のロースト中国風のレシピ・上沼恵美子・加藤晴彦・宮崎耕一|おさらいキッチン        

【上沼恵美子のおしゃべりクッキング】合鴨のロースト中国風

合鴨のロースト中国風

合鴨のロースト中国風

料理名 合鴨のロースト中国風
番組名 上沼恵美子のおしゃべりクッキング
料理人 宮崎耕一
ゲスト 加藤晴彦
放送局 テレビ朝日
放送日 2014年12月26日(金)

 

オーブンで気軽にごちそうを!

今年最後の放送は、「ちょっとごちそう」というテーマで、「合鴨のロースト中国風」の作り方のご紹介です。オーブンを使って気軽に作れます。「やわらかいですね。家では作れないソースだと思ってましたが、レシピ通りに作ればいいんですね。素晴らしいです。」と上沼恵美子さん。

合鴨のロースト中国風の材料(4人分)

 

合鴨ロース肉 1枚(400g)
長ねぎ 1本
香菜(シャンツァイ) 適量
適量
合鴨の下味
大さじ1と1/3
砂糖 大さじ2
五香粉(ウーシャンフェン) 小さじ1/2
にんにく(みじん切り) 小さじ1
紹興酒 小さじ1
ソース
長ねぎ(青い部分)としょうが(薄切り) 適量
甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1
紹興酒 小さじ2
しょうゆ 小さじ2
大さじ2
砂糖 小さじ2
五香粉(ウーシャンフェン) 小さじ1/2

 

 

合鴨のロースト中国風の作り方

合鴨のロースト中国風1、合鴨ロース肉(1枚(400g))は皮に斜め5〜6mm幅の切り込みを入れ、身側をフォークで数ヶ所刺す。

 

合鴨のロースト中国風2、合鴨の下味の塩(大1と1/3)、砂糖(大2)、五香粉(ウーシャンフェン 小1/2)、にんにく(みじん切り 小1)、紹興酒(小1)を混ぜ合わせる。

合鴨のロースト中国風合鴨の身側にまぶす。

合鴨のロースト中国風皮を上にして20分置く。

※合鴨の皮に下味がつかないようにする。

合鴨のロースト中国風3、鍋を熱して油(適量)を入れ、合鴨の皮目に中火で焼き色をつけて取り出す。

 

合鴨のロースト中国風4、オーブンプレートに合鴨の皮を上にしてのせ、180度に熱したオーブンで約15分焼き、10分くらい寝かせる。

合鴨のロースト中国風5、(3)の鍋の油をふき、ソースの長ねぎ(青い部分1本)としょうが(適量 薄切り)、甜麺醤(テンメンジャン 大1)を加え、弱火で炒めて香りを出し、紹興酒(小2)、しょうゆ(小2)、水(大2)、砂糖(小2)、五香粉(ウーシャンフェン 小1/2)を加えて煮立てる。

合鴨のロースト中国風長ねぎとしょうがを取り出して、ソースを器に入れる。

 

合鴨のロースト中国風6、合鴨を薄切りにして器に盛り、白髪ねぎ(1本)をのせ、香菜(シャンツァイ 適量)を飾り、(5)のソースを添え(かけて)、合鴨のロースト中国風の完成。

※焼いた合鴨は10分くらい寝かせてから切る。

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