【上沼恵美子のおしゃべりクッキング】四川風ちゃんこ鍋

四川風ちゃんこ鍋
| 料理名 | 四川風ちゃんこ鍋 | 
| 番組名 | 上沼恵美子のおしゃべりクッキング | 
| 料理人 | 宮崎耕一 | 
| ゲスト | 田山涼成 | 
| 放送局 | テレビ朝日 | 
| 放送日 | 2014年11月6日(木) | 
うまみたっぷり!「四川風ちゃんこ鍋
うまみたっぷり!「四川風ちゃんこ鍋」の作り方です。肉も魚も入ったピリ辛ちゃんこ鍋。今回は、鶏骨つきもも肉を使いますが、骨付きがない場合は、鶏もも肉のぶつ切りでも作れます。「辛すぎないので、誰でも食べれる辛さですね。豆腐もちゃんと大豆の香りがしますね。鶏肉もたいもやわらかくておいしい。目が覚める、スカッとした辛さです。」と上沼恵美子さん。
四川風ちゃんこ鍋の材料(4人分)
| たい(皮つき) | 500g | 
| 鶏骨つきもも肉(ぶつ切り) | 560g | 
| 塩 | 小さじ1 | 
| 豚バラ肉(薄切り) | 100g | 
| 豆腐(木綿) | 1丁 | 
| 豆板醤(トウバンジャン) | 小さじ2 | 
| しょうが(薄切り) | 10g | 
| にんにく(薄切り) | 1片 | 
| 長ねぎ | 1本 | 
| 酒 | 80ml | 
| 熱湯 | 1.5リットル | 
| しょうゆ | 大さじ4 | 
| 砂糖 | 小さじ2 | 
| 酢 | 大さじ1 | 
| 油 | 適量 | 
たいの下味
| 塩 | 小さじ2 | 
| こしょう | 適量 | 
| 片栗粉 | 小さじ2 | 
四川風ちゃんこ鍋の作り方
 1、たい(皮つき 500g)は一口大に切り、たいの下味の塩(小2)、こしょう(適量)、片栗粉(小2)で下味をつける。
1、たい(皮つき 500g)は一口大に切り、たいの下味の塩(小2)、こしょう(適量)、片栗粉(小2)で下味をつける。
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 2、鶏骨つきもも肉(ぶつ切り 560g)に塩(小1)をまぶして下味をつけ、豚バラ肉(薄切り 100g)は5mm幅に切る。
2、鶏骨つきもも肉(ぶつ切り 560g)に塩(小1)をまぶして下味をつけ、豚バラ肉(薄切り 100g)は5mm幅に切る。
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 3、豆腐(木綿 1丁)は一口大に切り、長ねぎ(1本)は縦半分に切って斜め細切りにする。
3、豆腐(木綿 1丁)は一口大に切り、長ねぎ(1本)は縦半分に切って斜め細切りにする。
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 4、フライパンに油(適量)を熱し、鶏肉とたいをそれぞれ香ばしく焼いて取り出す。
4、フライパンに油(適量)を熱し、鶏肉とたいをそれぞれ香ばしく焼いて取り出す。
※鶏肉とたいは香ばしく焼く。
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 5、土鍋に油(適量)を熱し、しょうが(薄切り 10g)とにんにく(薄切り 1片)を炒めて香りを出し、豚肉を加えて炒める。
5、土鍋に油(適量)を熱し、しょうが(薄切り 10g)とにんにく(薄切り 1片)を炒めて香りを出し、豚肉を加えて炒める。
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 白くなったら豆板醤(トウバンジャン 小2)を入れて炒め、酒(80ml)を加えてアルコール分をとばす。
白くなったら豆板醤(トウバンジャン 小2)を入れて炒め、酒(80ml)を加えてアルコール分をとばす。
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 分量の熱湯(1.5リットル)、しょうゆ(大4)、砂糖(小2)を加えて煮立て、鶏肉を入れて煮立ててアクを取り、15分煮込む。
分量の熱湯(1.5リットル)、しょうゆ(大4)、砂糖(小2)を加えて煮立て、鶏肉を入れて煮立ててアクを取り、15分煮込む。
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 6、(5)に豆腐、たいを加えて5分煮る。
6、(5)に豆腐、たいを加えて5分煮る。
※鶏肉を煮てから、豆腐とたいを加える。
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四川風ちゃんこ鍋
酢(大1)を加え、長ねぎをのせて、四川風ちゃんこ鍋の完成。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
    


 
     
    


