【おかずのクッキング】長芋、にんじん、牛肉の八幡巻き

長芋、にんじん、牛肉の八幡巻き
| 料理名 | 長芋、にんじん、牛肉の八幡巻き |
| 番組名 | おかずのクッキング |
| 料理人 | 笠原将弘 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 放送日 | 2019年12月21日(土) |
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おかずのクッキングでは、「賛否両論」の笠原将弘さんが「いろいろきのこのお好み焼き」の作り方を紹介。
華やかで、一口サイズが食べやすい。牛肉の甘い脂で、いつもの野菜がごちそう感のある味に。
長芋、にんじん、牛肉の八幡巻きの材料(5本分)
| 牛もも薄切り肉(幅が広くて長いもの) | 300g |
| 長芋、にんじん | 各150g |
| 酒、みりん | 各大さじ3 |
| 醤油 | 大さじ2 |
| 塩 | 少々 |
| 粉山椒 | 少々 |
| 木の芽 | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
長芋、にんじん、牛肉の八幡巻きの作り方
1.長芋、にんじん(各150g)は皮をむき、1cm角×10cm長さの棒状に10本切ります。
にんじんはやわらかくなるまで水から塩ゆでし、ざるに上げて冷まします。
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2.長芋、にんじん各2本を市松模様に組み合わせ、広げた牛もも薄切り肉(幅が広くて長いもの 300g)にのせ、芯にしてきつくしっかりと巻きます。

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3.フライパンにサラダ油(大1)を中火で熱し、2を巻き終わりを下にして入れ、全面に焼き色がつくまで焼きます。
出てきた脂をきれいに拭き、たれを加えて煮からめ、粉山椒(少々)をふって香りを立たせて取り出します。
一口大に切って器に盛り、木の芽(少々)を飾ります。

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