【おかずのクッキング】木の葉丼

木の葉丼
| 料理名 | 木の葉丼 | 
| 番組名 | おかずのクッキング | 
| 料理人 | 土井善晴 | 
| 放送局 | テレビ朝日 | 
| 放送日 | 2016年5月21日(土) | 
誰でも簡単に作れる木の葉丼
おかずのクッキングでは土井善晴さんが、「木の葉丼」の作り方を紹介。なるとを木の葉に見立てた丼ぶりレシピ。近畿地方では庶民的な料理で知られています。ちくわやなるとでなくても冷蔵庫にあるものでOK!
木の葉丼の材料(1人分)
| どんぶりだし | 60cc | 
| 卵 | 1個 | 
| ごはん | どんぶり1杯分 | 
| かまぼこ、ちくわ、なると | 合わせて90g | 
| 三つ葉 | 1/5束 | 
(どんぶりだし)
| 昆布(8cm角) | 1枚 | 
| 削りがつお | 10g | 
| 砂糖 | 大さじ2 | 
| 醤油 | 1/4カップ(50ml) | 
| みりん | 1/4カップ(50ml) | 
| 水 | 1カップ(200ml) | 
木の葉丼の作り方
 1.どんぶりだしを作る。鍋に昆布(8cm角 1枚)、削りがつお(10g)、砂糖(大2)、醤油(1/4カップ(50ml))、みりん(1/4カップ(50ml))、水(1カップ(200ml))を入れる。弱火で6分間ゆっくり時間をかけて煮立てる。
1.どんぶりだしを作る。鍋に昆布(8cm角 1枚)、削りがつお(10g)、砂糖(大2)、醤油(1/4カップ(50ml))、みりん(1/4カップ(50ml))、水(1カップ(200ml))を入れる。弱火で6分間ゆっくり時間をかけて煮立てる。
※弱火でゆっくり時間をかけて煮立てる
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2.最後に少し火を強めて、浮いたアクを除き布巾でこし固く絞りきる。
※保存容器に入れ冷蔵庫で4~5日保存可能。
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3.かまぼこ、ちくわ、なると(合わせて90g)は薄切りに、三つ葉(1/5束)は3cm長さに切り、卵(1個)は溶きほぐす。
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 4.小さめのフライパンにどんぶりだし(60cc)とかまぼこ、ちくわ、なるとを入れて中火にかけ、煮立てば三つ葉を入れ、溶き卵を注ぐ。
4.小さめのフライパンにどんぶりだし(60cc)とかまぼこ、ちくわ、なるとを入れて中火にかけ、煮立てば三つ葉を入れ、溶き卵を注ぐ。
再び煮立てばごく弱火にし、蓋をして3分ほど蒸らす。
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 5.どんぶりにごは(どんぶり1杯分)を盛り4をのせて、木の葉丼の完成。
5.どんぶりにごは(どんぶり1杯分)を盛り4をのせて、木の葉丼の完成。
タグ:土井善晴
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    


 
     
    


