【おかずのクッキング】豆腐のおかか焼き たっぷり薬味のせ

豆腐のおかか焼き たっぷり薬味のせ
| 料理名 | 豆腐のおかか焼き たっぷり薬味のせ |
| 番組名 | おかずのクッキング |
| 料理人 | 笠原将弘 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 放送日 | 2014年9月20日(土) |
おかかの衣でうまみたっぷり!
おかずのクッキングでは、笠原将弘さんがおなじみの冷ややっこを目新しい一品に「豆腐のおかか焼き たっぷり薬味のせ」を作っていました。やわらかなお豆腐のまわりには、香ばしくねっちりとしたかつお節が香る衣になった新しい豆腐の食べ方です。ご飯のおかずになるのはもちろん、熱々を食べればビールの粋なおつまみに!
豆腐のおかか焼き たっぷり薬味のせの材料(8個分)
| 木綿豆腐 | 1丁(300g) |
| 新生姜 | 20g |
| 青じその葉 | 5枚 |
| 貝割れ菜 | 1/2パック |
| 長ねぎ | 1/3本 |
| ごま油 | 大さじ2 |
| 醤油 | 適量 |
<おかか衣>
| 削り節 | 15g |
| 小麦粉 | 適量 |
| 溶き卵 | 1個分 |
豆腐のおかか焼き たっぷり薬味のせの作り方
1、新生姜(20g)、青じその葉(5枚)は千切りにする。貝割れ菜(1/2パック)は根元を切り、3等分にする。長ねぎ(1/3本)はごく薄い斜め切りにする。合わせて水にさらしてシャキッとさせ、ザルに上げ、水気をきる。
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2、木綿豆腐(1丁(300g))はペーパータオルにくるんで5分ほどおき、8等分に切る。
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小麦粉(適量)、溶き卵(1個分)、削り節(15g)の順に衣をつける。
※削り節は、溶き卵に入れずに周囲にまぶした方が香ばしさが際立つ
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3、フライパンにごま油(大2)を中火で熱し、2の木綿豆腐を入れ、全面をカリッと焼く。
※1面を30秒ほどを目安に焼く
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豆腐のおかか焼き たっぷり薬味のせ
4、器に盛り、1を添え醤油(適量)をつけて食べる。
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