【男子ごはん】お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ)

お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ)
| 料理名 | お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ) | 
| 番組名 | 男子ごはん | 
| 料理人 | 井ノ原快彦 | 
| 放送局 | テレビ東京 | 
| 放送日 | 2015年8月2日(日) | 
お好みの具を絡めながら食べるもんじゃ
男子ごはんでは、V6の井ノ原快彦さんをゲストに迎えて「真夏の1時間スペシャル」を放送。ハーブを使った肉料理やホットプレートで作るおつまみなどを作っていました。ここでは、イノッチのホットプレートで作る「お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ)」の作り方の紹介です。具材と生地を別に焼いて、お好みの具を絡めながら食べる。という、イノッチのアイデアレシピ!もんじゃが苦手な栗原心平さんも、「これならいいねぇ」と好評のお祭りもんじゃの作り方です。
お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ) の材料(3回分)
<もんじゃの生地>
| 薄力粉 | 大さじ4 | 
| 水 | 300㏄ | 
| 和風だしの素 | 小さじ1 | 
| ウスターソース | 大さじ1~2 | 
| しょうゆ | 小さじ1 | 
<トッピング>
| 万能ねぎ(小口切り) | 1束 | 
| キャベツ(細切り) | 1個 | 
| 揚げ玉 | 大さじ3 | 
<お好みの具>
| 切り餅(1㎝角に切る) | 8個 | 
| 茹でたこ (小さめのぶつ切り) | 400g | 
| 豚切り落とし肉 | 400g | 
| ソーセージ (斜め5㎜厚さに切る) | 2袋 | 
| いんげん(4等分に切る) | 2袋 | 
| 長ねぎ(2㎝長さに切る) | 3本 | 
| えのき、しめじ (小房に分ける) | 各2パック | 
| にんにくの芽 (3㎝長さに切る) | 2袋 | 
| 長芋(3㎜厚の半月切り) | 10㎝ | 
お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ) の作り方
 1、もんじゃの生地を作る。ボウルに薄力粉(大4)を入れて水(300㏄)を少しずつ加えて溶き混ぜる。
1、もんじゃの生地を作る。ボウルに薄力粉(大4)を入れて水(300㏄)を少しずつ加えて溶き混ぜる。
ウスターソース(大1~2)、しょうゆ(小1)、和風だしの素(小1)、揚げ玉(大3)を加えてよく混ぜる。
–
 2、ホットプレートを180℃に熱してサラダ油(少々)をひき、片側でお好みの具の切り餅(1㎝角に切る 8個)、茹でたこ(小さめのぶつ切り 400g)、豚切り落とし肉(400g)、ソーセージ(斜め5㎜厚さに切る)、いんげん(4等分に切る 2袋)、長ねぎ(2㎝長さに切る 3本)、えのき、しめじ(小房に分ける 各2パック)、にんにくの芽(3㎝長さに切る 2袋)、長芋(3㎜厚の半月切り 10㎝)を並べて焼く。
2、ホットプレートを180℃に熱してサラダ油(少々)をひき、片側でお好みの具の切り餅(1㎝角に切る 8個)、茹でたこ(小さめのぶつ切り 400g)、豚切り落とし肉(400g)、ソーセージ(斜め5㎜厚さに切る)、いんげん(4等分に切る 2袋)、長ねぎ(2㎝長さに切る 3本)、えのき、しめじ(小房に分ける 各2パック)、にんにくの芽(3㎝長さに切る 2袋)、長芋(3㎜厚の半月切り 10㎝)を並べて焼く。
※もんじゃの生地とは別に具材を焼く
–
3、生地を焼く直前に1の生地にキャベツ(細切り 1個)、万能ねぎ(小口切り1束)を加えて混ぜ合わせる。
–
 4、ホットプレートの具材を片方に寄せて、空いた所に3を流し入れて焼く。混ざったら薄く広げてそのまま少し焼き固める。
4、ホットプレートの具材を片方に寄せて、空いた所に3を流し入れて焼く。混ざったら薄く広げてそのまま少し焼き固める。
–
 5、もんじゃの端が焦げてきたら、お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ) の完成。お好みの具を絡めながら食べる。
5、もんじゃの端が焦げてきたら、お祭りもんじゃ(おつまみもんじゃ) の完成。お好みの具を絡めながら食べる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
    


 
     
    


