【きょうの料理】鬼くるみのリキュール
鬼くるみのリキュール
| 料理名 | 鬼くるみのリキュール |
| 番組名 | きょうの料理 |
| 料理人 | 横山タカ子 |
| 放送局 | NHK |
| 放送日 | 2022/11/14（月） |
2022/11/14のNHK【きょうの料理】では、横山タカ子さんにより「鬼くるみのリキュール」のレシピが紹介されました。殻に焦げ色がつくまで香ばしくいって漬け込むので、樽で熟成させたような深い風味が出ます。風味の濃い鬼ぐるみを使うのがおすすめですが、菓子ぐるみを使っても。
鬼くるみのリキュールの材料(つくりやすい分量)
| 鬼ぐるみ(または菓子ぐるみ/殻付き) | 500g |
| 焼酎(35度以上) | カップ4+1/2 |
鬼くるみのリキュールの作り方・レシピ
- 鬼ぐるみ(または菓子ぐるみ/殻付き)500gは殻を洗って水けを拭き、よく乾かします。
表面加工のしていない厚手のフライパン(または鍋)に広げ入れ、時々混ぜながら弱火で30～40分間いります。
焦げ色がつき、割れ目ができてきたら、取り出して冷まします。 - 床に付近や新聞紙を敷いて平らな石や堅い板を置き、くるみをのせます。
殻の割れ目にマイナスドライバーの先端を差し込み、柄を金づちでたたいて半分に割ります。 - 清潔な保存瓶に入れて、焼酎(35度以上)カップ4+1/2を注ぎ、ふたをして暗く涼しい場所に3か月ほどおきます。
POINT
●保存:暗く涼しい場所で1～2年間
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