【グレーテルのかまど】ドラえもんのドラやき

ドラえもんのドラやき
| 料理名 | ドラえもんのドラやき | 
| 番組名 | グレーテルのかまど | 
| 料理人 | 瀬戸康史 | 
| 放送局 | NHK | 
| 放送日 | 2023/2/20(月)2022/6/13(月) | 
ドラえもんのドラやきの材料(直径22cm 1個分、直径9cm 5個分)
生地
| 全卵 | 250g ※Mサイズ5個分 | 
| 上白糖 | 210g | 
| はちみつ | 30g | 
| みりん | 30g | 
| 重曹 | 3g | 
| 水 | 10ml ※ステップ4 | 
| 薄力粉 | 230g | 
| 水(調整用) | 30~50ml ※ステップ5 | 
| ショートニング | ※ホットプレートに生地がくっつく場合は使用してください | 
ドラやきあん
| 小豆(乾物) | 500g | 
| グラニュー糖 | 540g | 
| 水あめ | 100g | 
| 水 | 約400ml | 
ドラえもんのドラやきの作り方
●下準備
・薄力粉230gをふるっておく
・ホットプレートを180℃に温めておく
生地を作る
- 
- ほぐした卵250g※Mサイズ5個分に上白糖210gを加え、泡立てないようにすり混ぜます。
- はちみつ30gとみりん30gを加えて混ぜます。
- ふるっておいた薄力粉230gを加えて手早く混ぜ、1時間休ませます。
- 休ませた生地に、10mlの水で溶いた重曹3gを加え、全体をよく混ぜます。
- 少しずつ水を加え、落とした跡が少し残る程度のかたさに調節します。
- 180℃のホットプレートに、たまじゃくしで好みの大きさに生地を流します。(流した生地は広がるので加減する)
- 生地の表面に気泡が出てくるのを待ちます。
- 全体に気泡が出たらへらで裏返し、生地がふくらむまで焼きます。
- 2枚を合わせ、乾いた布巾をかぶせて冷まします。
- <大サイズ>180℃のホットプレートに、高い位置から生地(185g)を流します。
- 蓋をして、生地の表面に気泡が出てくるのを待ちます。後はステップ8、9と同様。
 
組み上げ
- 生地にたっぷりとあんをのせます。(大サイズは330g使用)
- 生地をかぶせ、縁の部分を少しつまんでくっつけます。
- 手のひらで押さえて形を整えます。
<参考レシピ>ドラやきあん
- ゆで小豆を準備する。
 「“舞妓さんちのまかないさん”のあずきばっと」(2021年3月15日放送)の参考レシピ「小豆つぶあん」の作り方工程9までを参考にしてください。POINT ●「小豆つぶあん」=>レシピ参照 
- 鍋にゆで小豆(乾物)500g、グラニュー糖540g、水あめ100g、分量の水約400mlを入れて強火にかけます。
- 沸騰したら弱火にし、アクをこまめに取りながら煮詰めます。
- 焦がさないようにして、ぜんざいくらいのやわらかさに炊きます。※あんがはねるので火傷に注意。
- 平らな容器に移し、表面が乾かないようにラップをかけて冷蔵庫で冷やします。
タグ:瀬戸康史
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    


 
     
    


